URLエンコード機能を利用できるツールです。
日本語の文字などをURLで利用可能な形式へ変換して利用しましょう。
日本語などURLに利用できない文字を、英字・数字・記号のみで表現するための変換方法です。
パーセントエンコーディングやURLエスケープとも呼ばれます。
また、URLエンコードされたものを元に戻す変換方法をURLデコードと呼びます。
URLデコードは『おすすめのツール』のリンクからご利用いただけます。
コンピュータ上で文字をどうやって表現するかの取り決めです。
様々な文字コードが存在しますが、よく利用される3つの文字コードが指定できます。
文字コードによって以下のようにエンコード結果が変わってくるので、正しく指定することが必要です。
「エンコード」の文字を変換した場合
『SJIS』で変換した場合⇒「%83G%83%93%83R%81%5B%83h」
『UTF-8』で変換した場合⇒「%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89」
『EUC-JP』で変換した場合⇒「%A5%A8%A5%F3%A5%B3%A1%BC%A5%C9」
通常は『SJIS』か『UTF-8』を指定すれば問題ないでしょう。
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